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ぞうさんの詩人 [鑑賞]

 5/6(水)、ぞうさんの詩人『まどさん100歳展』に足を運んだ。朝刊に取り上げられた為に混雑しているだろうと、覚悟して出かけた。
 ゴールデンウィークの最終日は雨で肌寒く、思った程の人人人ではなく、ホッとして教文館(銀座の書店)9階に入る。

 詩人まどみちおは、同郷(山口)の、金子みすゞ、中原中也と共に心に懸かっている人だった。20年以上前に、中国の大学に日本語教材としてテープ録音した『てんぷらぴりぴり』が、まどさんの処女詩集だったとは知らなかった。小さな会場に展示されている99歳のまどさんの軌跡たどっているうちに、静かに見つめ返されている、まどさんの眼差しを感じた。

 美智子皇后の英訳本『THE ANIMALS』と、国際アンデルセン賞作家賞受賞記念の副賞が静かに輝いていた。

 詩人は本当に静かに人の心に添ってくれるんだなあ〜。ざわざわさせるのは、詩人を取り巻く人たちだ。編集、出版、マスコミ、、、、。
 物質が先行する世界になっている現代の変・歪みを又又、強く感じてしまった!!
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